MerckのKeytrudaによるMSI-H/dMMR大腸癌初治療Ph3試験がまずはPFS改善達成
- 2020-04-03 - 第3相試験KEYNOTE-177の結果、マイクロサテライト不安定性(MSI)高度(MSI-H)かMSIを誘発しうるミスマッチ修復欠損(dMMR)の大腸癌患者へのMerck & Coの抗PD-1薬
Keytruda(キイトルーダ;pembrolizumab、ペムブロリズマブ)単独投与初治療の無増悪生存(PFS)が化学療法を有意に上回りました。 (4 段落, 349 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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