BI社のPDE4B阻害剤が特発性肺線維症患者の肺機能悪化を遅らせたPh3試験論文
- 2025-05-19 - 抗線維化や免疫調節作用を担うBoehringer Ingelheim社の経口のPDE4B阻害薬
nerandomilast(ネランドミラスト、BI 1015550)が投与された特発性肺線維症(IPF)患者の肺機能検査・努力肺活量(FVC)の52週間の低下がプラセボに比べて多ければ68.8 ml少なくて済みました。 (4 段落, 598 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
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