クローン病への5年間のJ&Jのステラーラ維持治療の奏効率57%、寛解率55%
- 2020-10-13 - J&Jの抗IL-12/23抗体
STELARA(ステラーラ;ustekinumab、ウステキヌマブ)が試しに1回投与されて効いた中等〜重度活動性クローン病(CD)患者1,281人が参加したPh3試験(IM-UNITI)の結果、8週に1回の同剤投与患者のおよそ6割(55%)が5年時点で寛解状態(CDAIが150点未満)にありました。 (2 段落, 232 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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