BMS 非小細胞肺癌Opdivo初治療6か月時点奏効患者の6割近くが4年時点で生存
- 2019-04-04 - Bristol-Myers Squibb(BMS)の抗PD-1薬
Opdivo(nivolumab)による非小細胞肺癌(NSCLC)初治療の第3相試験2つCheckMate -017, -057をまとめて解析したところ、6か月時点で奏効を達成した同剤治療患者の半数超の約6割(58%)は4年後も生存しており、化学療法ドセタキセル(docetaxel)治療群のその割合12%を5倍近く上回りました。 (2 段落, 341 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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