重症COVID-19入院患者19人の殆ど(12人)の酸欠がBTK阻害剤カルクエンスで解消
- 2020-06-06 - 白血病/リンパ腫治療として承認されているAstraZenecaの経口BTK阻害剤
Calquence(カルクエンス;acalabrutinib)を酸素不十分(経鼻酸素供給または人工呼吸器使用)の重症の新型コロナウイルス感染(COVID-19)入院患者19人に10-14日間投与したところ12人は酸素レベルが正常化して部屋の空気で事足りるようになりました。 (3 段落, 341 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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