ポンペ病遺伝子治療とCartesian社のIgG分解剤の併用をアステラス製薬が断念
- 2024-03-15 - アデノ随伴ウイルス(AAV)が運び役のポンペ病遺伝子治療
AT845が使える患者を増やすためのCartesian Therapeutics社のIgG抗体分解剤 Xork(IgG Protease、IdeXork、SEL-018)使用をアステラス製薬が断念します。 (4 段落, 906 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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