ObsEva社のGnRH遮断薬の子宮筋腫Ph3目標達成〜しかし安全性懸念で株価下落
- 2019-12-10 - 子宮筋腫による重度月経出血をスイスのObsEva社のGnRH受容体遮断経口薬
Linzagolix(OBE2109)で治療したプラセボ対照第3相試験(PRIMROSE 2)は有意な出血抑制が示されて主要目標を達成しましたが、骨塩濃度(BMD)がライバル薬に比べてより低下していることが災いしてか同社の株価は下落しました。 (3 段落, 434 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。