Ph3結果はKaryopharm社のXpovio用途追加承認の拠り所とはならないとFDA判断
- 2022-03-03 - 先月初めに速報された第3相試験SIENDOの結果を拠り所として核外輸送蛋白質XPO1阻害剤
Xpovio(エクスポビオ;Selinexor、セリネキソル)の子宮内膜癌治療承認はおよそありえないとの米国FDA見解を受けてKaryopharm Therapeutics社はプラセボ対照無作為化試験を新たに開始することにしました。 (3 段落, 584 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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