Merck社 第2相試験でodanacatibの5年間のBMD改善持続作用を確認
- 2011-09-20 - 2011年9月19日、Merck(メルク)社は、骨塩濃度(BMD)が低い閉経後女性が参加した2年間の後期第2相試験に続く3年間の延長試験の結果、カテプシンK阻害剤
odanacatib(オダナカチブ)最高用量のBMD改善持続効果が示されたと発表しました。 (3 段落, 303 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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