身に着けて自分で操作する電場供給装置で膠芽腫患者の生存が約5か月延長

  • 2017-04-04 - 第3相試験(EF-14)最終解析(追跡調査期間中央値40か月)の結果、新たに膠芽腫(GBM)と診断されて化学放射線療法が済んだ患者のアジュバント化学療法(テモゾロミド)と共にNovocure社の交流電場発生装置Optuneを使うとアジュバント化学療法のみの場合より全生存(OS)中央値がおよそ5か月延長しました(20.9か月 vs 16か月)。 (3 段落, 333 文字)
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