白金剤/crizotinib治療失敗ALK+肺癌患者のPFSがRocheのalectinibで改善/Ph3試験
- 2017-04-04 - 白金化学療法とPfizerのALK阻害剤
crizotinib治療の甲斐なく進行したALK陽性非小細胞肺癌(NSCLC)患者を新しいALK阻害剤 Alecensa(alectinib)で治療した第3相試験(ALUR)の主要目標・無増悪生存(PFS)改善を達成したと Roche が発表しました。 (2 段落, 276 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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