Arbutus 健常人参加Ph1aでの肝炎発現によりカプシド阻害B型肝炎薬の開発中止
- 2019-10-05 - 健常人対象のPh1a試験で2人が急性肝炎を被ったことを受け、慢性B型肝炎(CHB)治療として開発されていた経口カプシド阻害剤
AB-506の開発をArbutus Biopharma社が中止しました。 (2 段落, 258 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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