COVID-19を理由にSGLT2阻害使用を止める必要はなさそう
- 2021-05-18 - 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)入院患者へのAstraZenecaのSGLT2阻害剤
FARXIGA(フォシーガ;dapagliflozin)投与で目当ての効果・臓器不全や死亡の減少が認められなかった第3相試験DARE-19の詳細が米国心臓病学会(ACC)年次総会で発表されました。 (3 段落, 317 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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