BMSのOpdivoを使う切除不能食道癌治療のPh3で全生存がよければ半年ほど改善
- 2021-06-05 - Bristol-Myers Squibb(BMS)の抗PD-1薬
Opdivo(オプジーボ;nivolumab、ニボルマブ)と化学療法の併用か Opdivoと抗CTLA-4抗体 Yervoy(ヤーボイ;ipilimumab、イピリムマブ)の併用で切除不能食道癌を治療した第3相試験(CheckMate -648)の全生存(OS)中央値はどちらもおよそ13か月であり、化学療法のみのOS中央値11か月を2か月ほど上回りました。 (2 段落, 404 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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