α7受容体薬EVP6124の統合失調症改善効果が第2相試験で示された
- 2011-12-06 - American College of Neuropsychopharmacology年次総会発表データによると、EnVivo Pharmaceuticals社のα7ニコチン性アセチルコリン受容体(α7 nAChR)アゴニスト・
EVP-6124の有意な認知機能や陰性症状改善効果が統合失調症後期第2相試験で示されました。 (2 段落, 224 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
エンビボ・ファーマシューティカルズ 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2014-01-23 EnVivo社 α7受容体作動薬のアルツハイマー病第3相試験開始
- 2012-07-22 EnVivo社 アルツハイマー病薬後期第2相試験で良い結果が得られた
- 2011-12-06 α7受容体薬EVP6124の統合失調症改善効果が第2相試験で示された
- 2010-05-12 EnVivo社 EVP-6124のアルツハイマー病後期第2相試験を開始
- 2009-04-02 EnVivo社 リード製品のアジア地域での権利を田辺三菱製薬に付与
2020-04-16|統合失調症
+ 大日本住友製薬のD2受容体に結合しない統合失調症薬の成功Ph2試験論文報告
2020-02-13|統合失調症
+ 環状RNA・circHomer1a欠損マウスは精神病患者によくある順応性低下を呈する
2020-02-13|統合失調症
+ 早く治療し始めたところで統合失調症の進行を遅らせることはできないらしい
2019-12-24|統合失調症
+ Intra-Cellular社の統合失調症薬Caplytaを米国FDAが承認
2019-11-19|統合失調症
+ Karuna社の脳のムスカリン受容体活性化剤KarXTの統合失調症Ph2試験目標達成
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。