Merck & CoのKeytrudaと抗HER2抗体によるHER2陽性胃癌初治療をFDAが承認
- 2021-05-07 - 抗PD-1/L1薬とHer2阻害剤の併用は冴えない印象でしたが、Merck & Coの抗PD-1薬
Keytruda(キイトルーダ;pembrolizumab)と抗HER2抗体 trastuzumab(トラスツズマブ)に化学療法も加えた三位一体の胃/食道胃接合部(GEJ)癌初治療は意外にも有効で、米国FDAに取り急ぎ承認されました。 (2 段落, 383 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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