塩基編集装置を手分けして運ぶ2つのAAVベクター内耳投与でマウスの難聴が改善
- 2020-06-06 - 塩基編集装置を手分けして運ぶ2つのアデノ随伴ウイルス(AAV)の内耳への投与により、TMC1遺伝子変異による難聴を模すマウスの聴力が完全にとはいかないまでも回復しました。 (2 段落, 122 文字)
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