急性心不全後の鉄剤静注で心不全再入院は減少するも心血管死は減らず
- 2020-11-16 - 欧州、南アメリカ、シンガポールの121病院でのプラセボ対照試験AFFIRM-AHFの結果、鉄欠乏の左室駆出率50%未満の急性心不全入院患者が退院のちょっと前から鉄剤・カルボキシマルトース鉄静注を始めたところ心不全再入院は減りましたが心血管死の減少は認められませんでした。 (2 段落, 174 文字)
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