Xencor Ph2で有意差なしにもかかわらずSLE対象のXmAb5871の開発続行
- 2018-10-07 - Xencor社のCD19標的抗体
XmAb5871で全身性エリテマトーデス(SLE)を治療したプラセボ対照第2相試験の主要転帰のプラセボとの差のP値は0.05に遠く及ばない0.18で有意ではありませんでしたが、同試験を仕切ったJoan T. Merrill医師は開発続行を妥当する有望な結果となったと言っています。 (2 段落, 243 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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