RocheのPD-L1抗体テセントリク単独の膀胱癌術後治療のPh3が目標に至らず
- 2020-01-24 - 筋層浸潤尿路上皮癌(MIUC)患者の手術治療後にRoche(ロシュ)のPD-L1抗体
Tecentriq(テセントリク;Atezolizumab、アテゾリズマブ)を単独投与した第3相試験IMvigor010の主要転帰・無再発生存(DFS)が目標に至りませんでした。 (4 段落, 396 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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