GSK 3成分のCOPD合剤を予定より早く今年中にFDA承認申請する
- 2016-06-05 - 2016年6月2日、
GlaxoSmithKline (GSK)とInnovivaは、米国FDAとの協議を受けて、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を治療する3成分合剤Closed Triple(fluticasone furoate/umeclidinium/vilanterol(FF/UMEC/VI)をこれまでの予定より早く今年中に米国FDAに承認申請すると発表しました。 (3 段落, 374 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-04-18|慢性閉塞性肺疾患(COPD)
+ 風変わりな幹細胞3種の増えすぎが慢性閉塞性肺疾患の発症や進展を促すらしい
2020-04-15|慢性閉塞性肺疾患(COPD)
+ 慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬ガイドラインを米学会が作成
2020-02-26|慢性閉塞性肺疾患(COPD)
+ 抗生剤やコルチコステロイド全身投与は慢性閉塞性肺疾患(COPD)悪化に有効
2020-01-15|慢性閉塞性肺疾患(COPD)
+ チオトロピウムとVerona社のPDE3/4阻害薬併用によるCOPD治療Ph2b試験成功
2019-11-21|慢性閉塞性肺疾患(COPD)
+ マクロファージのファゴサイトーシスにアクチン重合阻害因子アルピンが不可欠
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。