NovartisのSMA遺伝子治療ZOLGENSMA用途拡大のPh3試験を米国FDAが要求
- 2020-09-24 - Novartis(ノバルティス)の脊髄性筋萎縮症(SMA)遺伝子治療
ZOLGENSMA (ゾルゲンスマ;AVXS-101、onasemnogene abeparvovec)をより年長の2歳以上の患者にも投与可能にする脊髄液(髄腔内)投与剤形の承認申請に先立って第3相試験が実施されることになり、来年2021年中の承認申請の望みはほぼ潰えました。 (3 段落, 348 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。