CD28共刺激経路は記憶CD8+T細胞の形成に関与している(ダートマス大学 微生物・免疫学部門 布施紳一郎氏より寄稿)
- 2008-01-29 - 一度感染した者が再び同じ病原体に侵されることはありません。紀元前から知られている免疫記憶の現象は、ワクチンによる感染症予防として我々の社会に応用されています。 (7 段落, 660 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-02-10|免疫・アレルギー疾患全般
+ GSKのマラリアワクチンの効きが今一だったことに鉄欠乏が寄与していたらしい
2020-01-12|免疫・アレルギー疾患全般
+ ブチロフィリン(BTN)2A1とBTN3A1の協力がγδT細胞の活性化を許可する
2018-09-10|免疫・アレルギー疾患全般
+ 胸腺機能とT細胞受容体TCRA-TCRD遺伝子座の関連が示された
2018-08-05|免疫・アレルギー疾患全般
+ DNAメチル化指標頼りの免疫細胞計測で新生児の免疫不全の多くを検出しうる
2018-07-29|免疫・アレルギー疾患全般
+ 血小板からの微粒子中のHMGB1が好中球を活性化して強皮症の発病を促しうる
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。