J&J 転移あり前立腺癌へのERLEADAのPh3成功〜今年中に用途追加を承認申請
- 2019-01-31 - 転移前の前立腺癌の治療薬として去年初めに米国FDA承認されたJ&Jのアンドロゲン受容体(AR)阻害剤
ERLEADA(apalutamide)が転移あり患者にも有効なことが第3相試験(TITAN)で確認されました。 (3 段落, 262 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。