非アントラサイクリン化学療法でハーセプチンの心毒性を排しうる
- 2015-12-16 - HER2陽性(HER2+)初期乳癌女性のドセタキセル(docetaxel)化学療法と
ハーセプチン(trastuzumab)併用治療の無病生存(DFS)や全生存(OS)の改善維持がTranslational Research in Oncology (TRIO) による第3相BCIRG-006試験の10年間の追跡調査で示されました。 (3 段落, 586 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2021-03-01|乳癌
+ インドで医者が乳房を定期的に診たところ乳癌による死亡が減った
2020-11-02|乳癌
+ 英国の大規模観察試験でホルモン補充療法と乳癌をより生じ易くなることが関連
2020-08-23|乳癌
+ 初期乳癌の手術の際の1回きりの放射線投与は術後3-6週間の全乳房照射に劣らず
2020-05-29|乳癌
+ 非浸潤性乳管癌(DCIS)女性の死亡率が診断から5年以上経って上昇
2020-05-03|乳癌
+ 乳癌術後の1週間の放射線治療が3週間の照射に劣らず〜英国での無作為化試験
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。