多臓器炎症症候群のCOVID-19小児はスパイク蛋白質RBDへの抗体活性が高い
- 2020-09-28 - 多臓器炎症症候群(MIS-C)に陥った新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染(COVID-19)小児はSARS-CoV-2スパイク蛋白質受容体結合領域(RBD)への抗体活性がMIS-CではないSARS-CoV-2感染小児等と比べて高いことが示されました。 (3 段落, 266 文字)
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