BMSの多発性骨髄腫薬EmplicitiがRevlimidとの併用初治療Ph3試験失敗
- 2020-03-10 - J&Jの昨年売り上げ約30億ドルの抗CD38抗体
Darzalex (ダラザレックス;daratumumab、ダラツムマブ) に備わる用途・ Revlimid(lenalidomide)との併用による多発性骨髄腫初治療をBristol-Myers Squibb(BMS)/AbbVieのSLAMF7抗体 Empliciti (エムプリシティ;elotuzumab、エロツズマブ) も第3相試験ELOQUENT-1で試したものの残念ながら目標に至りませんでした。 (3 段落, 603 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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