Five Prime社の抗FGFR2b薬による胃癌初治療はFGFR2b過剰発現患者に特に有効
- 2021-01-16 - 胃癌/胃食道接合部(GEJ)癌患者の全生存(OS)がFive Prime TherapeuticsのFGF受容体2B(FGFR2b)阻害抗体
bemarituzumab(ベマリツズマブ)初治療で改善して同社の株価を4倍も押し上げた第2相試験FIGHTの詳細が学会2021 ASCO Gastrointestinal Cancers Virtual Annual Symposium (ASCO GI) で報告され、FGFR2bを過剰発現している患者に特に有益なことが明らかになりました。 (3 段落, 396 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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