Merrimack IGF1R-HER3複合体阻害剤の膵癌Ph2失敗〜開発中止
- 2018-06-26 - 未治療の転移性膵癌の標準治療(
nab-paclitaxel+ ゲムシタビン)とMerrimack社のIGF1R-HER3複合体阻害剤・ MM-141(istiratumab)の併用を調べた第2相試験(CARRIE)で主要転帰・無増悪生存(PFS)やその他転帰の改善が認められませんでした。 (2 段落, 241 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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