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 ・ ヌクレオカプシド蛋白質の検出について追記しました。
ミスマッチ修復欠損の直腸癌患者全員がGSKの抗PD-1抗体dostarlimabで完全寛解
 ・ ASCOでの発表の結果を追記しました。
Soleno社のプラダーウィリー症候群薬長期投与患者の体組成が改善
 ・ タイプミスを訂正しました(過食指標の有意な減少がプラセボと有意差がつきませんでした→過食指標の減少がプラセボと有意差がつきませんでした)

有害事象メタ解析の67%にデータ抽出ミスあり〜約4%はそのせいで結果が真逆

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2022-05-18 | コメント

10,386の無作為化試験(RCT)を扱った829の有害事象メタ解析を調べたところそれら1万を超えるRCTの17%(1,762/10,386)からのデータ抽出が再現できませんでした。

メタ解析の大半の67%(554/829)はRCTからのデータ抽出の過ちをはらんでいました。

転帰の定義が不明瞭または転帰のでっち上げ(ambiguous error)以外の過ちがあった288のメタ解析を正しいデータで修正したところ3.5%(10/288)は益害判定が真逆になり、6.6%(19/288)はP値(有意か非有意)の判定が逆転しました。

益害判定が真逆になった10のメタ解析結果のうち2つは有益から有害に変わり、残り8つは有害から有益に変わりました。

P値判定が逆転した19のメタ解析のうち10は非有意から有意に変わり、残り9つは有意から非有意に変わりました。

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