結腸直腸癌診断時点でエストロゲンを短期服用していた閉経後女性は死のリスクが低い
- 2006-12-22 - Nurses' Health Studyに参加し、1976年から2000年に結腸直腸癌と診断された女性834人の閉経後エストロゲン使用と死亡の関連を調べたところ、結腸直腸癌と診断された時点でエストロゲンを使用していた女性は使用していなかった女性に比べて結腸直腸癌で死亡するリスクが36%低いという結果がえられました。 (4 段落, 358 文字)
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