MacroGenics 肝毒性により抗癌二重特異性抗体MGD009のPh1試験部分差し止め
- 2018-12-11 - 癌細胞で過剰発現するB7-H3とT細胞上のCD3を認識し、CD3を介した仕組みでT細胞をB7-H3発現癌細胞を除去するように仕向ける二重特異性抗体
MGD009の第1相試験の部分差し止めを米国FDAがMacroGenics社に通知しました。 (3 段落, 283 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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