ASCO'20 AstraZeneca/第一三共のエンハーツで進行胃癌患者生存が4か月延長
- 2020-05-30 - 文句なしの第2相試験結果に基づいて早々と乳癌治療薬として去年暮に米国FDAに承認されたAstraZeneca/第一三共のトポイソメラーゼI阻害剤付き抗HER2抗体
Enhertu(エンハーツ;trastuzumab deruxtecan、トラスツズマブ デルクステカン;T-DXd)がRocheのHER2標的薬 Kadcylaには手に負えなかった胃癌治療の第2相試験Destiny-Gastric01でやすやすと化学療法を上回りました。 (7 段落, 714 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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