Sanofi/RegeneronのPraluentで急性冠症候群患者の死亡リスクが15%低下
- 2018-03-12 - 肝細胞表面の待ち受けLDL受容体を増やして血中のLDL-コレステロール(LDL-C)濃度を下げる
Sanofi /Regeneron のPCSK9阻害剤Praluent(alirocumab)の心血管転帰評価プラセボ対照試験ODYSSEY OUTCOMESが成功し、急性冠症候群(ACS)を起こしてから間もない(1-12か月)最大耐用量スタチン使用患者の心血管重大事態(MACE;心臓発作、虚血性脳卒中、冠動脈心疾患死、入院を要する不安定狭心症)リスクが15%、全死亡リスクも15%低下しました。 (5 段落, 683 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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