心不全合併感染性心内膜炎患者の弁置換術で生存転帰が改善する
- 2011-11-23 - 心不全を合併している感染性心内膜炎患者の弁置換手術と生存転帰改善の関連を示したプロスペクティブ観察試験結果が発表されました。 (2 段落, 154 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2018-08-29|心内膜炎
+ 心内膜炎患者への抗生剤静注から経口への切り替えの効果は静注継続に劣らず
2017-09-11|心内膜炎
+ 人工心臓弁患者の感染性心内膜炎と侵襲性歯科治療が関連しうる〜追試が必要
2015-05-27|心内膜炎
+ Stealth社 ミトコンドリア保護薬で心不全患者心機能が改善
2014-11-23|心内膜炎
+ 予防的抗生剤使用を否定する方針後に感染性心内膜炎が増加/英国
2014-03-31|心内膜炎
+ コルヒチンは再発を繰り返す心膜炎にも有効/プラセボ対照試験
2020-03-29|心不全
+ 代償不全後間もない心不全患者の心血管死や心不全入院がvericiguatで1割減少
2020-02-06|心不全
+ 大規模メタ解析でロシグリタゾン使用と心不全リスク上昇が関連
2020-01-30|心不全
+ 退院した心不全患者の自宅への看護師訪問は費用に見合った転帰改善をもたらす
2020-01-22|心不全
+ 心房細動の有無がどうあれ抗凝固薬で心不全患者の生存が改善しうる
2020-01-13|心不全
+ 駆出率保持心不全の病態・心臓拡張不全のネコの心肺機能がHDAC阻害剤で改善
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。