再発CD30陽性リンパ腫の第1相試験でSGN-35の有望な効果が示された
- 2010-11-04 - 主に未分化大細胞リンパ腫患者とホジキンリンパ腫患者で構成される再発/治療抵抗性CD30陽性血液癌患者45人が参加した第1相試験の結果、強力な微小管阻害剤monomethyl auristatin E (MMAE) とCD30標的抗体の複合体
Brentuximab vedotin(SGN-35)の有望な抗腫瘍効果が示されました。 (3 段落, 244 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
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