急性冠症候群PCIの前後にアトルバスタチン大量(80mg)投与しても転帰改善せず
- 2018-03-16 - プラセボ対照無作為化試験(SECURE-PCI)の結果、経皮冠動脈インターベンション(PCI)を予定している急性冠症候群(ACS)患者のPCIの前とすぐ後に1回ずつ
アトルバスタチン(atorvastatin)大量(80 mg)投与しても重大心血管有害転帰(MACE;死亡、心筋梗塞、脳卒中、予定外の冠動脈血行再建)は減りませんでした。 (2 段落, 252 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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