Kamada社 静注α1-アンチトリプシンの第3相試験が成功
- 2008-04-03 - 2008年4月2日、命を救う治療を開発している生物製薬会社・Kamada社は、先天性肺気腫を引き起こすα1-アンチトリプシン(AAT)欠乏症の治療薬として開発されている静注AATのアメリカでの第3相試験でプライマリーエンドポイントを達成したと発表しました。 (2 段落, 182 文字)
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2006-07-12|先天性気腫
+ Kamada社 吸入型α-1プロテアーゼ阻害剤(API)の第1相試験開始がヨーロッパで承認された
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