Sarepta社の筋ジストロフィー遺伝子治療Ph2試験の非プラセボ対照第2幕が成功
- 2022-01-12 - Sarepta Therapeutics社のデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)遺伝子治療
SRP-9001(delandistrogene moxeparvovec)がプラセボに勝てなかった第2相試験(SRP-9001-102/Study 102)のその後の結果でプラセボ群ではなく試験とは別口の対照群(external control)に有意に勝る効果が認められました。しかしその効果の程は小さく、同社の株価は月曜日に11%ほど下落しました。 (4 段落, 554 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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