アミロイド症薬Ph3試験の詳細結果をAlnylamとIonisが報告〜Alnylamの薬が勝る
- 2017-11-03 - 多発性神経障害を伴う遺伝性TTR(hATTR)アミロイド症患者への
Alnylam のRNA干渉薬patisiranと Ionis のアンチセンス薬inotersenのプラセボ対照第3相試験の具体的な結果がパリの学会で共に発表され、どちらの試験でも主要転帰であったmNIS+7(神経病態進展評価尺度)とQOLはAlnylamの patisiranでは18か月時点でそれぞれ34ポイントと21ポイント改善、 Ionis のinotersenでは15か月時点でそれぞれ20ポイントと12ポイント改善しました。 (2 段落, 447 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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