palbociclibの進行乳癌第2相試験で有望な結果が得られた
- 2014-04-07 - エストロゲン受容体陽性(ER+)ヒト上皮増殖因子受容体2陰性(HER2-)で局所進行または転移性の進行乳癌患者165人が参加した第2相試験(PALOMA-1)の結果、Pfizer社のサイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/6選択的阻害剤
palbociclib(PD-0332991)で無増悪生存(PFS)が有意に改善しました。 (3 段落, 337 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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