乾癬病変で特異的にレベルが高まりうる4つの蛋白質を同定
- 2015-01-22 - 皮膚疾患・乾癬を模すマウスのプロテオミクススクリーニングとそれに続くヒト細胞/組織の研究により、ヒト乾癬病変で特異的にレベルが高まりうる4つの蛋白質(slc25a5, cystatin A, KLK6, serpinB1)が同定されました。 (2 段落, 155 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-01-03|乾癬
+ DURECT社の遺伝子発現調節薬DUR-928の乾癬Ph2a試験が失敗
2019-12-15|乾癬
+ TET発現低下に伴う皮膚幹細胞のDNAメチル化修飾5-hmC損失が乾癬に寄与する
2019-11-21|乾癬
+ MC2社の尋常性乾癬治療塗り薬Wynzora Creamの承認申請をFDAが受理
2019-08-12|乾癬
+ J&Jの抗IL23薬の乾癬治療がNovartisの抗IL17薬に勝ったPh3結果が論文になった
2018-09-13|乾癬
+ BMS社の経口TYK2阻害薬のPh2で〜75%の乾癬患者がPASI 75達成〜Ph3進行中
【清宮のコメント】ご指摘ありがとうございます。タイイプミスが2つもありました。訂正しました。今後共よろしくお願いします。