妊娠中に高用量ビタミンDを補給しても子の喘息は防げず
- 2020-02-06 - 自身または連れに喘息・湿疹・アレルギー性鼻炎の経験がある妊婦800人超が参加した無作為化試験の長期追跡の結果、妊娠中に高用量(4400 IU/日)ビタミンDを補給しても喘息の子や喘鳴を繰り返す子を減らせませんでした。 (2 段落, 181 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
2020-10-13|妊娠・出産
+ 新型コロナウイルス感染妊婦の新生児101人の発症なし〜感染はせいぜい2人
2020-10-12|妊娠・出産
+ 妊娠関連の不具合を被った女性は後に心疾患や脳卒中を生じやすい
2020-10-09|妊娠・出産
+ 胎児水腫の29%の病原性変異が全ゲノム解析で判明〜治療の機会を増やしうる
2020-08-31|妊娠・出産
+ 妊娠14週までの流産女性へのmifepristoneとmisoprostol併用でより胎嚢排出しうる
2020-08-13|妊娠・出産
+ エクソーム解析したところ死産の8.5%が遺伝子どれか1つの変異に起因
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。