ACADIA うつ病Ph2の2段階目主要転帰改善ならずもPh3を来年前半に始める
- 2018-11-01 - SSRIやSNRIによる初治療の効果が不十分な大うつ病(MDD)成人へのACADIA社の5-HT2A受容体標的薬
Nuplazid (pimavanserin)の2段階Ph2試験(CLARITY)の1段階目の主要転帰改善は達成しましたが、1段階目のプラセボ群155人のうち無効患者58人を再度プラセボと pimavanserinに割り振った2段階目ではプラセボを有意に上回る主要転帰改善は認められませんでした。 (2 段落, 266 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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