テノホビルのゲル剤の性交時膣投与でHSV-2感染リスクが半減
- 2015-08-06 - 南アフリカの女性が参加したプラセボ対照試験の結果、性交(セックス)前後の膣への抗ウイルス薬・
テノホビル(tenofovir)ゲル剤投与で性器潰瘍の主因・単純ヘルペスウイルス2型(HSV-2)感染がおよそ半減しました。 (2 段落, 191 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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