潰瘍性大腸炎にGilead/GalapagosのJAK1阻害剤filgotinib高用量が有効/Ph2b/3試験
- 2020-05-21 - 中等〜重度活動性潰瘍性大腸炎(UC)患者への2G連合・Gilead/Galapagos社のJAK1阻害剤
filgotinib(フィルゴチニブ)のPh2b/3試験(SELECTION)の結果、その高用量(200 mg)投与の10週時点での寛解率と58週時点での寛解維持がプラセボを有意に上回りました。 (5 段落, 531 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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