協和発酵キリン Lundbeckが手を引いたパーキンソン病薬をPh2b試験に進める
- 2018-08-21 - パーキンソン病患者へのアデノシンA2A受容体遮断薬
KW-6356の初期第2相試験で運動症状重症度・MDS-UPDRS part III点数がプラセボに比べてより改善(greater reduction)したことを受けて協和発酵キリンは今年中に日本で後期第2相試験を開始します。 (3 段落, 385 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。