COVID-19入院患者へのLaurent社のレチノイド経口薬LAU-7bのPh2失敗
- 2021-10-01 - ウイルスの複製や免疫炎症反応に携わる細胞膜脂質に作用するレチノイド
fenretinide(フェンレチニド)が中身のLaurent Pharmaceuticals社の経口薬LAU-7bを新型コロナウイルス感染症(COVID-19)入院患者に投与した第2相試験(RESOLUTION)でプラセボを上回る効果が認められませんでした。 (2 段落, 230 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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