BMS社のS1P調節薬Zeposiaで潰瘍性大腸炎がより寛解したPh3論文報告
- 2021-10-01 - リンパ節から末梢血へのリンパ球の流出を減らすBristol-Myers Squibb(BMS)社のS1P調節薬
Zeposia(ゼポシア;ozanimod、オザニモド)経口服用が潰瘍性大腸炎(UC)患者の寛解をプラセボに比べてよりもたらした第3相試験(True North)結果が論文報告されました。 (2 段落, 346 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。