KSQ社の脱ユビキチン化酵素USP1阻害剤KSQ-4279が卵巣癌や乳癌に有望
- 2020-10-27 - PARP阻害剤とは別口のDNA損傷修復標的USP1の阻害剤
KSQ-4279が卵巣癌や3受容体陰性乳癌(TNBC)に効きそうなことを示す前臨床試験結果をKSQ Therapeutics社が発表しました。 (2 段落, 193 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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